これらの植物を乾燥させることによっていつでも食べられるようにするため、古くからさまざまな干し野菜やドライフルーツの作り方が伝えられてきました。
野菜や果物には乾燥することによって旨みが凝縮し栄養価も高まる利点もあります。
是非あなたも自家製の干し野菜やドライフルーツをを作ってみませんか?
セージとは
セージ(Common Sage)は地中海を原産とするシソ科アキギリ属の多年草で香りがよく料理のスパイスとして幅広く利用されています。
セージには強い抗酸化作用がありアンチエイジング効果も期待されます。
生のセージが手に入ったらドライセージにしておくといつでもほしい時にサッと使えて重宝します。
ドライセージの作り方
①セージは全草を採取しきれいに洗います。
②2~3本ずつヒモで縛って風通しの良い屋外や室内にかけて乾燥させます。
③カラカラに乾いたら小さくカットして清潔な瓶などに保存します。
天日干しのポイントは
◆鳥などにとられないようにする。
甘いものや鳥の好物のものは蓋つきや干し野菜用ネットに入れて干しましょう。
◆カビに注意
自然乾燥のもっとも気を付けたいことはカビを防ぐことです。
予報などに気を付けてでも天気が続く日を選びます。
雨に濡らさないようにし夜は取り込みましょう。
家庭用干し機を活用して手軽に干し野菜作り
天日で干した野菜は、自然の力でじっくり水分が抜け、旨味が凝縮されるのが魅力です。しかし、都会ではベランダが狭かったり、衛生面が気になったりして、外で干すのが難しいこともあります。また、天候に左右されるため、せっかく干しても雨に降られてしまうことも。そんなときに便利なのが 家庭用干し機 です。
家庭用干し機は、室内で手軽に干し野菜を作れるアイテムで、温度や風の調整ができるため、安定した仕上がりになります。特に湿気が多い季節でもしっかり乾燥でき、カビの心配も減らせます。また、電動の食品乾燥機なら、短時間で効率よく乾燥できるため、忙しい方にもおすすめです。
さらに、家庭用干し機を使えば、野菜だけでなく果物やきのこ、魚や肉の乾燥保存にも活用できます。干し柿やドライフルーツ作りにも便利なので、幅広い用途で楽しめます。天日干しが難しい環境の方は、ぜひ家庭用干し機を活用して、おいしくて栄養価の高い干し野菜作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。
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ドライセージの戻し方
①お水でもどす
お水につけて戻します。
②お湯でもどす
お湯につけて戻します。
ドライセージのレシピ
ドライセージ、レモンバームティーの作り方
材料(2人分)
ドライセージ 3枚
ドライレモンバーム 3枚
作り方
①ポットにドライセージとドライレモンバームの葉を入れ熱湯を遅ぎます。
②蓋をしたまま5分ほど蒸らします。
鶏胸肉のドライセージ焼きの作り方
材料(2人分)
鶏胸肉 150g
ドライセージ 小匙1
バター 大匙2
作り方
①鶏肉は薄くそぎ切りにし塩コショウします。
②フライパンにバターを溶かし鶏肉を香ばしく焼き上げセージをからめます。
ドライセージとクリームチーズのディップの作り方
材料(2人分)
たまねぎ 1/4個
クリームチーズ 50g
ドライセージ 小匙1
レモン汁 小匙1
あらびき黒胡椒 適宜
作り方
①玉ねぎはみじん切りにします。
②耐熱皿に玉ねぎとクリームリーズを入れ混ぜ合わせてレンジで600Wで15秒チンします。
③その他の材料をすべて入れ混ぜ合わせます。
ドライセージの効果・効能
● 抗菌作用
● 抗ウィルス作用
● 収斂作用
● 風邪予防
● 更年期障害緩和
● 健胃作用
● 制汗作用
● アンチエイジング効果
などの効能が期待されています。

野菜や果物には乾燥することによって旨みが凝縮し栄養価も高まる利点もあります。
是非あなたも自家製の干し野菜やドライフルーツをを作ってみませんか?
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